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新型コロナウイルス感染対策として、皆様よりたくさんのご注文を賜っております。誠にありがとうございます。

本日、「次亜塩素酸水溶液普及促進会議」が開催され、三重大学大学院福崎教授・北海道大学玉城名誉教授・東京工業大学奈良林特任教授が、

ハセッパー水と同じ微酸性次亜塩素酸水が新型コロナウイルスを瞬時に不活化すること（玉城教授の試験結果）を含む研究成果を発表されました。

次亜塩素酸水溶液はCDC（米国疾病予防管理センター）により生物組織に無毒と明記されていること等を指摘されています。

また、当社で推奨している５倍希釈に近い、例えば50ppmであれば、皮膚を刺激せず、
粘膜に対して非常に穏やかで食品や接触面の消毒によく使用されているとのことです。

詳しくは、下記資料をご参照ください。
次亜塩素酸水溶液普及促進会議　HP　https://jia-jp.net/  

（最終閲覧日：2020年6月12日）

下記は補足説明です。

【濃度】
アルコールは純度70パーセント以上でないと新型コロナウイルス対策になりませんが、ハセッパー水200ppmは５倍希釈でも十分な効果があると言われています。

【高機能・特許取得】
ハセッパー水は、次亜塩素酸水の中でも安定的に品質管理し供給できる技術で特許を取得している高機能製品です。

【使用方法】
希釈し遮光スプレーボトルに入れ、気になる所やマスク等に噴霧しお使いください。
また、5倍から８倍程度に希釈したハセッパー水を非加熱超音波式加湿器に入れて加湿することで、除菌およびウイルス除去効果が期待できます。

【保管方法】
直射日光(紫外線)と高温に弱く、遮光容器に入れないと１ヶ月程度で機能が低下するため、携帯用は遮光ボトルに入れ、透明なボトルの場合は
冷蔵庫内等冷暗所で保管ください。
業務用20L箱または遮光ボトル等で紫外線を避けて保管すれば、半年間は機能が保たれます。

当ページの販売メニューにございます20Lサイズは、現在多くのご注文を承っているため1週間ほど発送にお時間を頂く場合がございます。

予めご了承頂いた上でのご注文をお願いいたします。

今後共ご愛顧のほど何卒宜しくお願い申し上げます。

ムジカ・チェレステ